2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧
よく考えたらこれらのトリビュート話は、ノストラダムスの大予言は後付けでどうにでも解釈できるって話に似ていた。 これを読んでいるあなたという存在も、もしかしたら何かのトリビュートかもしれないのだ(意味不明な警鐘)。
トロピカ〜ル恋して〜るのPVはLvs月テニス対決トリビュートとして使える。 つうか、 「うん、うれしいよ…うれしいけど…違う…嫌いとかそんなんじゃなくって…好きだよ…好きだけど…」 と 「ムキになって勝ちにいくとキラっぽい…か?だからといって、わざと負け…
『DEATH NOTE』トリビュートアルバムの詳細決定 http://www.oricon.co.jp/news/music/23261/ ・松浦亜弥「私のすごい方法」 ……何故。 歌詞でいうと 恋の予感もせず 見事に 恋人が 出来た 私じゃないと 出来ない方法 この手で 掴んでやる でもいつかきっと た…
昔、広末涼子が針の穴を通る2時間ドラマを放送してたと思うんだ。夢の中での話だぜ? 天国行きを望んだ金持ちは素行を改める前に針の穴にラクダを通す方法を模索した。逆転の発想だ。あらゆるものが針の穴を通り抜け、最後に広末がニュルッと通り抜けた。す…
からだ巡り茶「広末涼子、浄化計画。」キャンペーン http://jyoka-keikaku.jp/ 広末涼子浄化計画と言われて皆の頭に最初に浮かぶのはメギドの火で焼き払われる広末の姿であろうが、このキャンペーンは広末の高温殺菌を目的とするものではない。 一言で言うと…
ネットであれこれ発言している非モテの人達に思う事は「今後うっかり恋人ができてしまった時大変じゃね?」っつうことだ。ほら、道を歩いてるときに空から虎縞ビキニが降ってこんとも限らんわけだ。しかもその日を境に毎日連続で5人もだぜ?曜日が進むごと…
そろそろ劇場版第3作目が公開されるにもかかわらず、第2作目の『NARUTO-ナルト-大激突! 幻の地底遺跡だってばよ』の中に登場する敵役3人組、カミラ・ランケ・フガイについての話だ。 カミラが吸血鬼カーミラ、ランケがフランケンシュタインをもじってつけ…
オンライン対戦の勝ち星を集計して、星の少なかったキャラの出演作品は続編が出ないってことになれば面白いのに。あれはエックスじゃなくバツなのな。 そんなどうでもいい理由でマリオシリーズが終了。 あと、小島のもとに「申し訳ないんスけどー、プレス終…
ソファーに座ったレオタードのダンサーが身を反らせると上から烏龍茶がザバーッ
あだ名としての酷さはブタゴリラよりキテレツの方が数倍上だと思う俺なのだが、そんな俺が今一番気になるあだ名がジャイアン。おそらくジャイアントからきてるのだろうけど、なんで「ト」を省略するのか。当時の漫画はある程度のわかりやすさを求められてい…
naoya氏がBOTに話しかけたら返事が返ってきたってのは良い話だよな。BOTに話しかけるというのがまず面白い。王蟲の群れの暴走を言葉で制しようとするナウシカっていうか。でも止まったよ。蟲の群れ止まったよ。そしてnaoyaが金色の野でプカーッ。 jnaoyaは比…
道に落ちていた空き缶に書かれた商品名が"サイダー" そのものズバリなネーミングに心惹かれて缶に書かれた文字をよく読んでみると、 「ゴクッ シュワッ サイダー」 笑いを噛み殺しながら「0点だな、これ」と呟くものの、「ゴクッ シュワッ サイダー」がこの…
真木蔵人が同級生の顔をノコでひいたという話を聞いた時には戦慄したものだ。フィクションの世界ですら忍者だの殺し屋だのという甚だしい職業の人達が感情を捨て去る訓練を受けてはじめて獲得できる境地に、一介の中学生がやすやすと到達してしまったという…