ホモセクシャル・ヒップホップ・ストリートカルチャー

どうも考えがまとまらないのでメモだけ。
ねえねえみんなステーキ食べに行こうよ-ナウなトレンド より
http://d.hatena.ne.jp/busky/20050819/p2


ゲイの方々の出会い掲示板のキャッシュ

http://64.233.179.104/search?q=cache:Pfu4uvV5SFEJ:www.yamitsuki.jp/bbs1/index.cgi%3Fm%3Dv_h%26page%3D2+%E3%83%91%E3%82%AD%E3%81%A3%E3%81%9F&hl=ja
超言語感覚。
このヒップホップ感はなんなんだろう。
真の意味でのストリートカルチャーだからなのか。ヒップホップのヒップの部分が関係あるのか。
とりあえず、どうしてこういう文体になってしまうのか考えると、

  • 多くの情報を短文に詰め込むから
  • スラングが多いから
  • ややもすれば下品になりそうな扇情的なフレーズのせい

こんなところかな?


例の有名なカキコのグルーヴ感といい、ホモ業界には何かありそうな気がする。

さっき、川原でやった六尺兄貴凄かったです!!ガチムチの色黒兄貴がオッス連呼で張型ケツにぶちこまれ腰振ってました。俺もくわえさせられて浣腸喰らい無様に排便さらしました。バリカン出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「いやなら止めていいんだぜ!」の一言で覚悟決め、生まれて初めて丸刈りになりました。その後、脇・チンゲも刈られてビンビンのマラ、思いっきりしごかれ派手にガチムチ兄貴の顔に飛ばしました。スッゲー男らしく気持ちよかったです。また行くときカキコして下さい!帰ってから丸刈りの頭見て、また感じまくってます!

ううん。
助詞を省いてリズム感を出してるのは間違いないな。
(色黒"の"兄貴 無様に排便"を"さらしました 等)
あと、妙にナチュラルに韻を踏んじゃうのはなんでなんだろう。