オタ差別をなくそうとかいう話について

マイノリティはマイノリティだという自覚が必要だよな。
それは必要以上に卑屈になれとか、どんな差別を受けても耐えて耐えて耐え抜けとか、名指しで罵倒されてもキープオン笑顔で、とかじゃなくてさ。
日曜朝の8:30から幼女向けアニメを正座して鑑賞することが大人の趣味として認められる世の中なんて、俺としては嫌だなあって話。
俺の物語の主人公は俺であり、君の物語の主人公は君であり、それはどんなにストーリーがしょぼくてもキャラデザが駄目でも譲る必要はないんだが、それはあくまでも自分の物語においてだけ。
つまり…あ、おジャ魔女どれみナイショが始まったんで次はまた別の機会に書く。