檸檬な僕等

  • 閉店惜しみ置きレモン 小説「檸檬」ゆかりの京都・丸善

http://www.asahi.com/culture/update/1002/010.html


梶井基次郎を読んだことがないアルバイトが日々売り場にレモンが置かれるという意味不明現象に怯えつつも職場の人間が当たり前のようにレモンの存在を受け止めているので疑問を口にできない…という話を思いついた。