ブックマークBOT関連

naoya氏がBOTに話しかけたら返事が返ってきたってのは良い話だよな。BOTに話しかけるというのがまず面白い。王蟲の群れの暴走を言葉で制しようとするナウシカっていうか。でも止まったよ。蟲の群れ止まったよ。そしてnaoyaが金色の野でプカーッ。
jnaoyaは比較的ダイアリで意思表示をしてた方だけど、ほぼ顔が見えなかったossputautが自主的に停止したのは「感情無きロボット・ossputautに少女の叫びが通じた」みいたいな感じで胸が熱くなった。naoya、少女じゃないけど。
ここらで「BOTに心はないけれどBOTを走らせたのは人間なんです」みたいな決め台詞が飛び出すとさらに良いなあ。