2007-07-23 [その他]自由律俳句会 ・wikipedia 自由律俳句 己が背を踏む 両手で面を折る 持ち出されぬ携帯機 ちょうど関係が冷める距離 天に白手袋を投げる 泥を煮る 寿命を以って終わる院内三国志