そういや松浦もマッツーって呼ばれてたよね
- 『DEATH NOTE』トリビュートアルバムの詳細決定
http://www.oricon.co.jp/news/music/23261/
・松浦亜弥「私のすごい方法」
……何故。
歌詞でいうと
恋の予感もせず
見事に 恋人が 出来た
私じゃないと 出来ない方法
この手で 掴んでやる
でもいつかきっと たどり着きたい
私の人生だもん
ここら辺がデスノっぽさであろうか(多分違う)。
タイトルだけだとThe 美学(新世界の神になる)、ドッキドキ!LOVEメール(キラからテレビ曲へ)、私と私と私(全部私です)、S君(なんとなく)などもトリビュート曲だと言いはれそうだ。
ここでは竹浦と名乗ってください(松浦トリビュート話の続き)
トロピカ〜ル恋して〜るのPVはLvs月テニス対決トリビュートとして使える。
つうか、
「うん、うれしいよ…うれしいけど…違う…嫌いとかそんなんじゃなくって…好きだよ…好きだけど…」
と
「ムキになって勝ちにいくとキラっぽい…か?だからといって、わざと負ければムキになって勝ちにいくとキラっぽいと思われるからわざと負ける所がキラっぽい…だろ?」
って似てない?(あんまり似てない)
つまんないよ…ってタイトルはデスノクライマックスへのトリビュート
よく考えたらこれらのトリビュート話は、ノストラダムスの大予言は後付けでどうにでも解釈できるって話に似ていた。
これを読んでいるあなたという存在も、もしかしたら何かのトリビュートかもしれないのだ(意味不明な警鐘)。