クリスマスソング

道を歩いていたら後方から幼女の歌声が聞こえたのだが、曲は何故かこの時期にもかかわらずジングルベル。そして歌詞は「おちんちんー おちんちんー おちーんーちんー」というものだった。笑いを噛み殺しながら「複数の要素から構成された複雑な笑いだな」と思ったけれど、よく考えたらおちんちんって言葉で大笑いしてるだけなので、この上なく単純かつ低俗な笑いだった。